「1.何が人の幸せかをとことん考える力(哲学力)」
「2.異なる存在を認め同質化・均一化を求めない認識力(自然科学力)」
「3.自己の主張にのみとらわれず、対立視点から考えてみる力(自省力)」
この3つの、いわば“真の学ぶ力”を持った子ども、若者を育てることを目指す志塾です。